ノートルダム・ド・パリ応援隊

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来日キャストのインタビュー (2)+音声

e+企画ネット特派員「ノートルダム・ド・パリ」キャスト・インタビュー
テキスト再録その2

出席者:
ロバート・マリアン Robert Marien (フロロ役)
イヴァン・ペドノー Yvan Pedneault (フェビュス役)

生録音をぜひお聞きください ↓
Notre-Dame de Paris 来日キャスト Tokyo Interview
Part 2


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― 他にどういう役をやってみたいですか?

イヴァン(以下Y) : なんだろう・・・わからないな。 
ロバート(以下R) : もうこの年では若い役はやれないので、クリエーターとして関わっていきたいですね。
          ミュージカル作品を作者として一から作り上げてみたいと思っています。

10年ほど前から暖めている作品があるのですが、
シャワーを浴びながら舞台で歌う、というような作品をやってみたいです。

普通、お風呂に入れば皆歌を歌うじゃないですか。でもわざわざ外ではそんなことはしない。
そういうものを舞台に持ってきてやってみたいんです。
それは1つのイメージなのですが、
メタファー(比喩)というものはミュージカルのテーマを表現させてくれるんです。

(「タイトルは?」との質問に)決まってないけど・・・「シャワー」かな。
日本語でシャワーはなんて言うの?「シャワー」?シャワー!ミテネ! 

― いろいろな公演に参加されてらっしゃいますが、プロダクションによって雰囲気は違いますか?

R : 舞台では毎晩違いがありますね。
それは観客が目で見てわかるレベルのものではありませんが、
プロの仕事として、毎晩自分を新しくしようと努力しています。

― 他のミュージシャン・役者で影響を受けた人は?

R : レナード・バーンスタインですね。
ウェスト・サイド・ストーリー」は傑作ですよ(*参照1)。
あの表現方法は実に素晴らしい。若い頃に見て、本当に感動しました。

Y : 僕はロック・シンガーにずいぶん影響を受けました。
自分のモデルにしてるというわけではないですけど、
(「エアロスミス」のヴォーカリストの)スティーヴン・タイラーが大好きですし、
若い頃に非常に感銘を受けたのが
(「ノートルダム・ド・パリ」の初代グランゴワールの)ブリュノ・ペルティエですね。

R: 「Show Boat ショウ・ボート」という白黒映画(*参照2)は、
僕がミュージカルに向かうきっかけになった作品です。映画館にかかれば必ず見に行きますね。
その中の「Ol’ Man River」などは素晴らしい曲です。
(♪ 少し歌ってくれました ♪)

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(参照)
1:「West Side Story ウェストサイド物語
レナード・バーンスタイン音楽、スティーヴン・ソンドハイム歌詞のミュージカル作品。
1957年ブロードウェイ初演。1961年映画化。

2:「Show Boat ショウ・ボート
ジェローム・カーン作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞によるミュージカル作品。
1927年ブロードウェイ初演。
Wikipediaによれば、3度映画化されているようですが、
ロバートの言っている作品がどれのことかは不明です。
最新作でも1951年作なので、いずれにしても古い映画ですね。

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まさかこんなところでブリュノ・ペルティエの名前を挙げてくれるとは
思わなかったよ、イヴァン(≧∇≦*)
いい奴だ・・・。

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Mew

Author : Mew

2013年来日公演したミュージカル
ノートルダム・ド・パリ」、及びフレンミュージカルを応援中!ノートルダムでオリジナル・グランゴワールを務めたブリュノ・ペルティエも熱く応援中!


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