ノートルダム・ド・パリ応援隊

We love Notre-Dame de Paris. We love French Musical.

 

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公現祭 / ノートルダムの始まりの日

新年あけましておめでとうございます。
いよいよ「ノートルダム・イヤー」開幕!!

さて、昨日は1月6日、公現祭 (フランス語で Épiphanieエピファニー)の日でしたね。

この日こそが、ピエール・グランゴワール君が
聖史劇を上演しようと必死になる・・・という(原作のほう)、
「ノートルダム・ド・パリ」の物語のスタートとなった日。

グランゴワールによって「道化の祭り」が進められ、
カジモドが「道化の王」に選ばれた日。


年にもよりますが、普通は1月のパリって寒いですよね。
(私がドラキュラ・リヨン公演に行った時は逆に暖かすぎて
真冬対応のコート+セーターでは暑くて困りましたが)

この頃のヨーロッパって小氷期に入ってきてるはずだし。
(17世紀くらいには、テムズ川が完全凍結したりとか)


しかし、このミュージカルでは季節感というものは
ほとんど出していません。

舞台で、エスメラルダは手足が結構見えている軽やかな服ですが、
1月上旬のパリで、あの格好では絶対寒かったでしょうけど、
エスメラルダは寒そうにもしてないですよね。

貧しいエスメラルダだけじゃなくて、
お姫様なフルール・ド・リスも薄着(笑)。

冬対応な服装って、コート着ているグランゴワールだけのような気がします。
(フロロも下にいっぱい着こめますね)

そういえば、他のノートルダムの映画などでも、
公現祭って冬の寒そうなイメージってないんですが、
どうだったでしょうか(うろ覚え)。


さてこの公現祭、最近では「ガレット・デ・ロワ Galette des rois 」としても
有名になってきています。

丸く焼いたパイの中に、フェーブ fève という
陶器製の小さな人形が1つ入っています。
パイを人数分切り分け、皆に配り、
中にフェーブが入っていた人が王様になる、
というフランスの風習。

なので、お店で売られているガレット・デ・ロワには
たいてい、紙製の王冠がついています(^^)。
前に行った時は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウの
ガレットも売ってました(買いたかった(笑))。


また、中に入っているフェーブは様々な種類があり、
コレクターでなくとも、つい集めたくなってしまうようです。

ノートルダムのキャラでフェーブ作ってくれたら、
もう必死で何個でもやりたくなってしまいますね、私!!
(グランゴワールはぜひ欲しいぞ(笑))


せっかくだから、1月10日にプレ・イベントで来日する
ノートルダム・ド・パリのキャストにガレット・デ・ロワを
やってみてほしいですねー。
(1月6日は過ぎてますけど、リヨンでは
1月いっぱいくらいの感じで売ってました)

というわけで、1月10日は東急シアターオーブへGO!!!!

「ノートルダム・ド・パリ 来日ミニ・ライブ」
1月10日 15:00~15:40
東急シアターオーブ内

詳しくはこちら

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Mew

Author : Mew

2013年来日公演したミュージカル
ノートルダム・ド・パリ」、及びフレンミュージカルを応援中!ノートルダムでオリジナル・グランゴワールを務めたブリュノ・ペルティエも熱く応援中!


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