ノートルダム・ド・パリ応援隊

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フランス凱旋公演CD発売!

「ノートルダム・ド・パリ」フランス凱旋公演のCDが出ましたっ!!

Notre-Dame de Paris 2017
VERSION INTEGRALE

作詞:Luc Plamondon  作曲: Richard Cocciante

収録歌手名
Esmeralda : Hiba Tawaji
Quasimodo : Angelo Del Vecchio
Frollo : Daniel Lavoie
Gringoire : Richard Charest
Fleur-de-Lys : Alyzée Lalande
Phoebus : Martin Giroux
Clopin : Jay


既にAmazon JapanではMP3でのダウンロード販売が開始されています。
(上記画像をクリックすると、Amazon Japanのページにジャンプします)

日本のアマゾンでCDの発売はまだなようですが、フランスのアマゾンではCDも発売しているので、欲しい方はこちらからどうぞ。

体裁は、初演版DVDと似た感じで、ハードカバーの本のような作りになっています(安定の紙表紙)。全曲ではありませんが、かなりの曲数の歌詞が写真とともに掲載されています。

個人的には、フルール・ド・リスの写真がソロでかわゆく映ってるのが掲載されていて嬉しい♪
今まではフェビュスと二人か、ちょっと情念が入った表情のものが多かったので(それはそれで良いのですが)。

1702.jpg


間違えないよう注意(1)
Amazonでは現在「Notre-Dame de Paris 2017」というタイトルになっていますが、CDカバーは「NOTRE DAME DE PARIS (VERSION INTEGRALE)」(ノートルダム・ド・パリ 全曲版)と書かれているだけで、「2017」等の文字は入っていません。つまり、他のCD(例えば初演版CD)と区別できるようなテキストがない状態です。歌手名は内側ページに記載されているため、お店でビニールがかかった状態では確認できません。裏表紙は曲タイトルがずらっと並んでいるので、例の2幕の曲順変更がわかっていれば、そこから確認はできますが・・・。

唯一、裏表紙の下のほうに小さな文字で「2017 Onze-Pomme Music」と書かれている部分だけが頼りですが、逆に言うとお店で買う場合でしかチェックできませんよね(--;)。

後はカバーの絵でしか判別できない状態なのですが・・・初演版CDなんかは中身が同じでケースの違うものが2種類存在しています。将来的に別ケースのバージョンがいつのまにか発売されてたら、もうワケわかんなくなりますよね(^^;)。おまけにこの2017年版は、カバー表紙が2005年韓国発売版と似てるし・・・(*こちらは「LIVE IN SEOUL 2005」と表紙に書かれています)。

間違えないよう注意(2)
上記はフランス発ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」(作詞Luc Plamondon、作曲Richard Cocciante)です。一方、劇団四季が日本語上演しているのは、Alan Menken作曲のディズニー舞台版ミュージカル「ノートルダムの鐘」。原作は同じユゴーの小説をベースにしていますが、ミュージカル作品としては別物です。

劇団四季版の「ノートルダムの鐘」も今年2017年3月にCDが発売されていますが(6月には海宝直人版CD発売予定)、カバー表紙が我らがフレンチ・ミュージカル版と結構似てるんですよね(^^;)。特に2013年発売の韓国語版CDのジャケットと酷似しています。


↑2017年劇団四季版「ノートルダムの鐘」CD (Disney musical "The Hunchback of Notre-Dame", Japanese version CD)


↓フレンチ・ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のCDたち (French Musical "Notre-Dame de Paris" CDs)
1701.jpg
(左上)2013年韓国語版 | (右上)2017年フランス語版
(下)2000年英語版


鐘の斜めのアップの絵は、1998年に初演されたフレンチ・ミュージカルの「ノートルダム・ド・パリ」が古くから数多くの公演やCDで使っています。初期の頃はエスメラルダの絵とバックがめらめら燃える炎のものが使われていましたが、2000年発売の英語版CDをはじめ、ポスターではもうかなり前からこの鐘の絵が多く使われるようになっています。
フレンチ版では舞台で「鐘の精」に扮したアクロバットチームが吊り下げられた大きな鐘の上に乗って鐘を左右に大きく動かします。つまり、あの絵と同じ動きが舞台で印象的に存在しているんですよね。

ディズニー舞台版は、1999年頃にドイツで上演された後、かなり長いブランクを経て2013年にアメリカのオフ・ブロードウェイで上演されて今に至っています。ディズニー・アニメ版も含めて、個人的にはこの「斜めに傾いた鐘のアップ」の絵をディズニー版ノートルダム作品のポスターやCDでお目にかかったことは、四季版以前ではなかったんですよね・・・(私が知らなかっただけという可能性ももちろんありますが)。

フレンチ版は現在20カ国弱で上演されている世界的大ヒット作で、アジアでは何度も上演、2013年には日本でも上演されています。四季の皆さまがこの作品をご存じなかったはずはないと思いますし、原作が同じの先輩格のフレンチ版がどういうポスターを使用してきたか調べなかったはずはないと思いますし(東京オリンピックのエンブレム問題もありましたしね)、テキストベースで画像検索すればさくっとたくさん出てくるのでこの鐘の絵を知らないはずはないと思いますし・・・。

それでなくても間違えやすい作品やCDが、さらに間違えやすい状態になったということだけは確か(えーん)。四季版のCDジャケットを使ってディズニー韓国語版CDが出たら、私には区別がつかないレベル。

(1)も(2)も、とにかく皆さま、ご注意くださいね。


Comment

NoTitle

情報ありがとうございます。
早速注文いたしました。
そして、そしてフルール・ド・リスのかわいい写真もありがとうございます。
この作品の登場人物はみんな好き(フェビュスだけはちょっと・・・ごめんなさいです。この男がエスメラルダにちょっかいを出さなければフロロもあそこまで思いつめなかったのではないかと・・・すべてこいつが悪い)笑
女性陣ではエスメラルダはもちろん大好き。演じ手によっていろいろな女性の顔を見せてもらえるのも、誰が演じても美しい曲をたっぷり聞けるのも魅力的だと思います。
でも、演じ手によっていろいろな顔を見せてくれるのはフルール・ド・リスも同じ。
そして私はリスちゃんにすっかり参っているのです。
フランス初演のジュリーのフェビュスのことが大好きで、でも彼の浮気性な性格もちゃんと理解している。だから「もう恋人は探さないで、ここにいる」と愛を語る時にもどこか不安げな少女。それが恋人の裏切りを知って、彼に代償を払わせて愛を確かめようとする女へと変化する様。
イタリア版の、フェビュスは多分家柄等で親の決めた婚約者ではあるけれど、それでも彼を愛している貴族の娘(私の勝手な想像です)が裏切られてプライドを傷つけられた怒り。
多分リスにとって(そして多分フェビュスも)その命はどれほどのものでもなくて「自分のものに手を出したエスメラルダは死んで当然」といった傲慢さも魅力的。
そして、フランス凱旋公演のリス。
彼女は本当に恋人を愛している。
登場の時の恋人といるときの幸せそうに軽々と歩くリスの表情のかわいらしいこと。
恋人に裏切られた時の「どうして浮気をしたの?本当に?」というような悲しそうな顔や「浮気をしたのね」と急に怒りがわいてきたような顔、エスメラルダへの憎しみとクルクル変わる表情が魅力的。
エスメラルダが誰が演じても、タイプが違ってもそこにいるのはエスメラルダなのと同じように、フルール・ド・リスもどんなリスもそこにいるのはやっぱりフルール・ド・リスで、そこにとても引き付けられます。
だから今回のCDは到着がとても楽しみです。
早く通して聴きたいです。
到着したらうちの車、しばらくはノートルダムしか流れなくて旦那さんにいやな顔をされると思いますけれど、そんなことは知ったことではありません(笑)
とにかく着くのが待ち遠しいです。
Mew様はどんな感想をお持ちになりましたか?
最後に、長々失礼いたしました。
お体お大事になさってください。
  • posted by のじら
  • 2017.05/15 23:05
  • [Edit]

のじらさんへ

リスへの愛をたっぷり語っていただいてすご~く嬉しいです(≧∇≦) ほんとにリスのことをしっかり見つめて、深く理解してらっしゃるのですね。

アリゼちゃんが演じる凱旋版公演のリス、ほんとにそういう感じでした!!演じ方が私が今まで見たリスと、少し違ったんですよね。そう・・・最初は軽やかに明るくて、それがほんとに悲しそうになって・・・。裏切られて、嘆くというよりは、少女らしいピュアな涙というか(涙は流してないけど)、戸惑いみたいなものを感じました。貴族の・・・というよりは、私たちに近い、幸せな恋を願うキュートな女の子が味わう悲しさ、腹立たしさ、悔しさを感じさせてくれました。短い時間の中でいろんな表情を見せてくれたのも、すごいなって思います。拝読しながら、そうそうそう!っていう感じです。

ちなみにフェビュスは、原作通りのラストにもっていくためには、彼が嫌な奴でないといけないんだと、四季版のノートルダムの鐘を見て思いました(レポートを書こうと思いつつ放置)。
ほんと、フェビュスがいなければフロロもああまで身を落とさなかったかもですよねぇ。

DVDも待ち遠しいですね!
  • posted by Mew
  • 2017.05/17 21:05
  • [Edit]

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Mew

Author : Mew

2013年来日公演したミュージカル
ノートルダム・ド・パリ」、及びフレンミュージカルを応援中!ノートルダムでオリジナル・グランゴワールを務めたブリュノ・ペルティエも熱く応援中!


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